RAGNAR PERSSON IS A 28-YEAR-OLD SWEDE WHO DRAWS DRUNK AND DOESN'T WANNA WORK IN THE FACTORY NO MORE

酔っぱらいながら絵を描き “工場の仕事なんてもうコリゴリ“ の28歳スウェーデン人、 Ragnar Persson


INTERVIEW BY ELIN UNNES



MORE DRAWINGS BY RAGNAR PERSSON 1 | 2 | 3 | 4 | >

Vice:過去の作品を見てヘコむコトってある?
Ragnar Persson:
16歳ぐらいに描いたゾンビとかの絵なんかだと、そうでもないかな。オレが恥ずかしいと思うのは、ヨーテボリのアートスクールに通ってた時代に描いた絵だけさ。どれも非現実的すぎるというか。そこの教師がカタブツばっかだったから、オレなんかしょっちゅう怒られてばかりだった。だからしばらくのあいだは、ヤツらのやり方に従ってたんだ。でも、そのときに描いたモノなんか今となってはメチャクチャ恥ずかしいね。

気に入ってるペンはどういうモノ?
“一見フツ?に見えるけど芯のメチャクチャ細いエンピツ” を好んで使ってるよ。1本6ユーロ(約700円)もするから、2ヶ月に1回デパートへ行って5本盗むんだ。5本以上は店頭に出してないんだよ。

酔っ払って絵を描くコトってある?
けっこうある。だけど、出来上がったモノを見ても普段と大して変わらない。絵を描くのも、酒を飲むのも、好きだね。

絵だけでいつの日にか食っていけるようになると思う?
まさか。仕事として描かせてもらったのは今回が初めてだよ。ホント、絵を描いたりワインを飲んだり、友達とグループ展をしながら毎日を過ごすコトが出来たらサイコーだろうな。でも今現在のオレの口座には7.8ユーロしかない。キミたちがビールをオゴってくれてホントにうれしいよ。オレの住む郊外へ戻るには、また地下鉄の柵を越えてキセルしなきゃならない。ああでも、誤解しないで。別にハンパなく生活が苦しいってワケじゃないから。また工場の仕事をすれば、カネは稼げるんだしね。

描くのが最もむずかしいのはナニ?
前までは馬がニガテだったから、とにかくたくさん練習した。どうしてもウマく描けないモノがあるときは、ウマくなるまで描き続けるんだ。今は、花瓶がいちばん難しいかな。オレの曾祖母(彼女は本当に強い女性だった)がオレに「私の誕生日には絵が欲しいわ」って言ってきたんだ。そこでオレは、 “人生の全てをスウェーデンの北方で過ごした101歳の人間がモチーフとしてスキそうなモノはなにか” を考え始めた。それで家へ戻って、1羽のトリを描き始めたんだけど、そのとき初めて、トリがこんなにも難しいモチーフだというコトに気づいた。そこで、とにかくウマく描けるようになるまでトリを描き続けたんだ。それから次に花瓶を描き始めたんだけど、それはトリよりももっと難しかった。でも、絵をあげる前に彼女は死んじゃったんだ。


来月、RagnarはスウェーデンのエステルスンドにあるOstersunds Konstforeningで個展を開催予定。自分の絵を集めたzineももうすぐリリース予定。今回ので10号目になる。

Comments


Subject: no name
Date: Feb 19 2009 09:30:55 AM
Author: kirihito orita

funny.



Post a comment:


(posts that are not on topic will be removed)

Name:
Subject:
Comment:





Vice Newsletterに登録しよう!

 

Q: What do you get when you cross Absolutely Fabulous with 30-something Ministry groupies?
A: Two clammy-skinned old bats with more emotional issues than the entire population of Arkham Asylum.
Comments/Enlarge
See all


You know how in Africa you’ll see a starving kid wearing a shirt that says, “Hulkamaniac,” or even, “Who Shot JR?” Well now our generation’s waste has reached the Third World and you have Hector here dressed like a pro-skater version of Cliff Burton if he drank more beer. You’re welcome, Mexico!

Comments/Enlarge
See all



ARGENTINA | AUSTRALIA | AUSTRIA | BELGIUM: FRANÇAIS/NEDERLANDS | BRASIL | BULGARIA | CZECHOSLOVAKIA | CANADA: ENGLISH/FRANÇAIS | DEUTSCHLAND
ESPAÑA | FRANCE | GREECE | ITALY | 日本語 | MEXICO | NETHERLANDS | NEW ZEALAND | PORTUGAL | SCANDINAVIA | SCHWEIZ | SOUTH AFRICA | UK | US

HOME | MAGAZINE | DOs & DON'Ts | BACK ISSUES | ABOUT
© 2004-2009, Vice Magazine Japan| Privacy Statement | Site Development: Solid Sender