DOS & DON'TS




THE CREATORS PROJECT - SPIKE JONZE









PHOTOS AND TEXT BY DAVID FISCHER. デヴィッド・フィッシャー: 『北米の食用野生キノコ:野外から台所まで』、そして『北米北東地区におけるキノコ』を共著したキノコ専門家。ウェブサイトAmericanMushrooms.comをチェックして、より多くのおもしろキノコ情報をゲットしよう。







木の根っこに生える人工栽培不可能のキノコ、シャントレルを見つけたときはいつも興奮する。先日は墓地の裏で見つけた。これはとても高価な品種だ。うちの近所にある大型スーパー〈ウェグマンズ〉では、北西部で採ったものを100g/1,000円以上の値段で売っている。写真のゴールデン・シャントレル(ジロール)は、アプリコットのようなフルーティーな香りが素晴しく、味もおいしい。野生のキノコはすべて、よく調理してから食べなければならないことに注意しよう!








スッポンダケは腐った肉のような強烈な悪臭を持ち、男根のような形をしている。写真のように根っこ部分には睾丸のようなものまでついており、同じスッポンダケ科のキツネノエフデは、イヌ科の動物のペニスのような形をしている。

国によってはこのキノコの幼菌は珍味だと考えられている。キノコは卵のような殻を破って出てきて、その後にドロっとしたスライム状のものができるのだが、それには多くの糖分が含まれていてかなり甘い。






傘と石突きがある傘状のキノコ。しかし、シイタケなどのように傘の裏側がひれ状になっておらず、代わりに管のようなものが幾重にも重なっている。管の端に穴が開いているため、一見スポンジのように見える。このキノコの面白い点は、傷をつけるとそこが青く変色することだ。空気に触れると酸化するので、傷をつけた場所が黄色から青へとみるみる変わっていくのがわかる。食べられるものもあるが、毒のあるものも多い。これらの品種にはどれも精神活性作用はない。



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