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グアテマラのエスクイントラにあるエル・ホヨン刑務所にて、負傷したほかのメンバーを助けるマラ18のメンバーたち。


2005年8月15日の朝、グアテマラのエスクイントラにあるエル・ホヨン刑務所に収監されていたマラ・サルバトルチャのメンバーは、看守たちにより密かに持ち込まれていた手榴弾3発を、敵対している別のギャンググループ、マラ18のメンバーが収監されていた棟へ投げ込んだ。その後、彼らは破壊された建物へ入り、生き残った連中を銃やナイフで殺した。それはここ数年のグアテマラにおいて最悪の刑務所暴動事件となった:18人が死亡、50人以上が負傷した。


MS-13のことは誰でも知ってるはずだ。別名マラ・サルバトルチャ。アメリカと中米全体で活動する、巨大で正体の曖昧なラテン人のストリートギャングだ。世界で最も荒廃した地域で活動し、青少年犯罪集団であるマラスの中で、一番古くて大きな組織だ。
しかし、代わりに台頭してきそうなグループは数多くあるため、いつその座を引きずり下ろされるかわからない。

 1980年代、エルサルバドルでの残忍な内戦を逃れてきた移民たちは、ロサンゼルスにたどり着き、LAにいる他のギャングたちから身を守るために団結した。もともとのグループは自らをマラ・サルバトルチャ・ストーナーズと呼び、大抵はヘビメタ好きのラテン人のような格好をしていた(ちょっとイケてる)。新しい支部や分隊が現れるにつれ、彼らの周りにはだんだんとメキシコ系のギャングが集まるようになった。




暴動の後、エル・ホヨン刑務所から運び出される死亡したマラ18のメンバー。マラ・サルバトルチャは国中にある5つの刑務所で同時多発攻撃を計画し、その結果、ギャングメンバー31人の死亡が確認された。




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MARAS: AMERICA’S FUTURE
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