DOS & DON'TS




THE CREATORS PROJECT - SPIKE JONZE










ロサンゼルスはポカポカでみんなマッタリしてて、空港から出た途端にむさ苦しい裸体のニオイがプンプンする。




洋服工場に行って服を作る工程を見学するのは楽しいけど、他のツアー参加者を見てると目が痒くなるぜ。 デカいヘッドフォンの上からティーポットカバーのようなデカい帽子をかぶり、新聞を読みながらマグネティック・フィールズなんかを聴いてるようなヤツは「オレはオレ、誰が何を言っても気にしない」と言ういたって冷静なオーラを醸し出してる。だからつい耳元で「知ってる、だからオマエが大嫌いだ」と囁きたくなる。

これは80年代の『マネキン』って映画の続編。ただ今回は、イタリア人にナンパされなければ動かないという設定。 スカンジナビアの赤ちゃん面した甘ったれクソ野郎なんて、2人もいらないと思うんだけどな。

小さいオッパイを大きくしたって、結局は大きなふりした小さいオッパイにしかならない。強いて言えば、カナダの土産物屋で売ってるデカい蚊のイラストの隣に、“カナダの地方の鳥”って書いてあるポストカードと同じだ。

“固くなれ、デカいチンコ”って背中に堂々と書かれると、頭からオマエのケツの穴のイメージが離れなくなるからやめてくれ。 透明人間の薬を発明したと思っても、頼むからまず家で試してくれ。特に自分が36人分の体を合体させたような、フランケンシュタインみたいな体をしていたらなおさらだ。

ゲロみたいな古着を着て自転車を乗り回し、ダンスをしたがってる野郎ども! お前らなんか、遠い島で「貴方は素晴らしい人間だ!」とか言って拝み合ってろ。 何十年もAC/DCを聴き続けたらこうなるのでご用心。


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