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DOS & DON'TS
THE CREATORS PROJECT - SPIKE JONZE
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材料:ラード、卵、ソーセージ、マッシュルーム、ベーコン、子羊のレバー、ブラックソーセージ、ベークドビーンズ、トマトの缶詰、パン、ルコゼイド(イギリスのスポーツドリンク)、ステラ・アルトワ(ベルギービール) 1. 死ぬほどでっかいラードを細かく刻み、フライパンに放り込む。ラードはベジタブルオイルやバターよりも燃焼温度が高く、味はもっとポークっぽくて肉っぽい。 2. 中火に保ち、ラードが溶けて液状になるのを待ってからソーセージを加える。肉屋で買ったソーセージがべスト。 3. マッシュルームを切って、ソーセージの脂で転がしながら炒める。 4. 太めにスライスしたブラックソーセージを加える。ブラックソーセージってのは、古すぎて食肉処理が出来なくなった羊の血と脂で出来ている。うーん、うまそ! 5. 料理に“北国ならではの気品”を添えるため、でっかい血まみれの子羊レバーを入れることにする。『フラグルロック』に出て来るキャラクターの唇のサイズを想像しながらスライスして、それをフライパンにポン! 6. 動物の内蔵と脂とマッシュルームがフライパンの上で親交を深めている間に、別のフライパンにベーコンを入れて強火で炒める。ベーコンは加工の段階で豚を水増しするために食塩水を注入するので、火にかけると白くて泡っぽい水が肉の中から出てくる。ベーコンを他のものと混ぜる前に白濁水を捨てること。 7. ビーンズの汁が蒸発するように強火で温め、塩、コショウ、タバスコソースを加える。グチャグチャになるまで、なるべく頻繁にかき混ぜよう。その間、トマトを中火で温める。 8. ベーコンを焼いたフライパンをきれいにして強火にかけ、そこに卵を2つ入れる。この時ラードは必要なし。ラードを使うと、卵がめちゃくちゃになって、下の部分がカリカリになってしまう。 9. 今まで調理したものを皿に入れ、再びデッカいラードを取り出し、卵を焼いたフライパンで溶かす。液状になったら、そこにパンを入れ、なるべく急いで炒める。それが終わったらブラウンソースを入れて出来上がり。 10. たぶん半分も食べれば汗だくで頭がクラクラしてくるだろう。でも諦めるな。最後の一切れまでルコゼイドで流し込め。で、その後、テレビでスポーツニュースでも見てから、犬を公園まで散歩に連れていけ。これぞホンモノのイギリス人精神ってヤツだ。 ANDY CAPPER |