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DOS & DON'TS
THE CREATORS PROJECT - SPIKE JONZE
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VICE:新しいアルバムだけど、どう?新しい事とか試してみたりした? マイケル・モンロー:かなりフレッシュだろ。常にイロイロ新しいことをや ろうと思ってね。特に“The Devil In You”と“Reggae Rocker”はね。この2 つは、Beats and Stylesっていう2人組のヒップホップ・バンドみたいな 連中と作ったんだけど、ヤツらの音はオレとは全く違う世界の音楽だろ? 聴いてきた音楽も違うしな。 じゃあ大変だったんじゃないの? そう、やつらは、レゲエとかしか聴かないみたいでさ、だからAC/DCとか 何にも知らないわけ。で、まあオレがストーンズの曲をかけたら「オイッ、 コレちょっと相当ヤバいな!」だって。まぁ、そんな感じで始まったんだよ ね。ファンクっぽいドラムを試しにオレが叩いてみて、そこにギターをか ぶせて...っていうプロセスだったな。実際、曲のほとんどはオレが書いた んだけど。あと、“Dear Miss Lonely Hearts”はシン・リジィのフィル・ライ ノットのカバーだね。彼は、オレのヒーローだし。 ヒーローっていえば、ガンズのアクセルと一緒に写ってる写真を見たよ。 「アクセルのヒーロー、マイケル・モンロー」って。 NYだね、それ。89年のDead, Jail, or Rock'n'Rollのプロモ撮影の時だ。 その当時はどうだった? そうだな、ガンズが人気出てオレはそうでもなかったってことだろ...。当 時はレコード会社とプロモーション方法とかでイロイロ揉めててさ、そり ゃあオレもビッグになりたかったわけだけど、ヤツらのコマーシャルな 方法に嫌気がさしてね。それで結局オレは80年代の終わり頃には業界 では知る人ぞ知るみたいな存在になっていったわけだ。 ROGER YAMAHA ハノイ・ロックスのアルバム『アナザー・ホスタイル・テイクオーヴァー』は、<ビクターエ ンタテインメント>より発売中。 |