|
|
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||
![]() ![]()
歌の中には「生まれるもの、やがて生まれくるもの」という言葉が加 わった、忠誠の誓いがベースの「Fight for the Children(子供達の為 に戦おう)」というのがあるんだ。 僕は, いろんな障害を持っている子(本当に障害を持った子もいれば、 そうじゃない子もいる)や違う人種の子供達を集めてみたかった。 映画を見ただけで分からないのは、子供達がそれぞれのパフォーマ ンスに誇りを持って、楽しんで演じていたという事。これには本当に感 動させられたよ。彼らの中には名家の子女もいれば、中には裕福でな くてもそれに近い家に生まれた子もいて、みんなお互いに気持ちが通 じ合って仲良くやってるのを見ていると心が動かされたよ。 僕はサンシャイン・シンガーズに少し時代遅れのN?SYNCみたいな サウンドとクリスチャンっぽいタッチを加えたかったんだ。撮影の中 で、彼らの演技と歌って踊る姿に心打たれながらも「あいつら、何歌 ってんだ?」って思ってた訳だけど、この微妙な食い違いが僕の映画 の特徴なんだ。 今のところ、観客のほとんどがリベラルな考えをもった人達なんだ けど、映画の曲が2つの方向性の中でどんな影響を及ぼすかが一番 気になるところ。子供達の歌がすごく保守的なクリスチャン系の家族 の心を癒すかもしれないし、イーストビレッジ系の奴らにうけるかも しれない。 ただ、中には障害者をこういった形で映画に出演させるのは間違 いだという人もたくさんいるけど、それは卑屈な見方じゃないかと思 うよ。どうして、子供達が歌ったり踊ったりしちゃいけないんだ?子供 達はこの映画と自分達の演技に誇りを持っているんだから、喜ぶべ きじゃないかと思うね。 TODD SOLONDZ 『Paindromes』は今月、ニューヨークとLAで上映される ![]()
![]()
|
![]() |
|
|
ARGENTINA | AUSTRALIA | AUSTRIA | BELGIUM: FRANÇAIS/NEDERLANDS | BRASIL | BULGARIA | CZECHOSLOVAKIA | CANADA: ENGLISH/FRANÇAIS | DEUTSCHLAND HOME | MAGAZINE | DOs & DON'Ts | BACK ISSUES | ABOUT |