Photo by Kyoko Fukuda



ディジーは音楽の授業の優等生


ディジー・ラスカルのファーストアルバム『ボーイ・イン・ダ・コーナ ー』は、まぶしい太陽のようにイギリスの音楽シーンに目くらましをく らわすと同時に希望をあたえた。ピュアでアンダーグラウンドなガレ ージ・サウンドと、彼独自の異質なヒップホップビートをボトルに詰 め、特殊な声とフロウによって吐き出される全く新しい音。ディジー の音楽は、聴く人をすっかり中毒にさせる。それと、驚いたことにデ ビューアルバムの楽曲のほとんどが、彼が16歳の時に作ったものだ そうだ。フツーの16歳なら、つまらない数学の宿題や、訳の分からな い生物の授業の実験を嫌々やっていた頃じゃないのか?これから先 何をやっていくかなど頭になかったはずなのに...。

ディジーは現在、新作『ショータイム』を引っさげ世界中をツアー で回っている真っ最中。フジロックにも出演したばかりだ。

デビューアルバムは高校時代に作ったって本当?
ディジー:学校に通ってた頃に完成したものじゃないけどね。でも 学校ではいろんな意味で音楽に関わっていたんだ。中学生のころ、 15歳だったかな、休み時間とか放課後、時間があれば朝も音楽室 でcue baseを使って音楽を作ってた。10分のミックステープとかね。

じゃあ音楽のクラスでは優等生だったわけだ。
まあね。他の生徒たちはみんなヒップホップのビートを作っていたけ ど、僕だけはちょっと違うものを作っていたからね。音楽の作り方は もうすでにわかっていたんだ。出された課題も簡単だった。先生から すればちょっと変わった存在だったんじゃないかな。

世界で一番速いMCだって言われてるみたいだけど?
今度BustaRhymesとバトルしてみたら?
最初の頃はドラム&ベースにリリックをのせていたからかもね。それ と、MCならTwistaが一番速いよ。彼は1996年に、世界一速いラッパ ーとしてギネスブックに世界記録を残しているんだ。

彼の記録を破れると思う?
んー、それは難しいね、彼は速すぎるよ。

フジロックの前に、日本には行ったことがあるの?
一回もない。だからすごく楽しみにしてる。あそこは別世界だってみ んなが言ってたよ。日本のお客さん達の前には出たことないし、何か すごいことになりそうだよ!みんな英語はしゃべれるの?

ううん、あんまり。
じゃあ、フィーリングでいくしかないね!

BRIONY WRIGHT

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Carrying your own is a great way to save on money and trips to the bar, plus guys like it cause it’s like an hourglass to when they’re getting laid.
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Enough with these fucking LARP jackets. Dude, you do not look like a hitman who only comes out at night. You look like an Australian farmhand who drinks too much.

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