RECORDS



BUBBLE YOU
2MUCH CREW
WORD IS OUT!/ MUSICMINE
ひょんなコトからウンコチームとチンコチームに分かれて始めた午後の草野球が意外にも18回ウラまでもつれちゃって、誰かが「ハラ減ったからヤメよーぜ」って言う前にピッチャーがあさっての方向へ気まぐれで投げてみたボールを一番最初に見つけた奴が OUT! そんな、フリーキーでチープな初期衝動の溢れまくった一作。そのヘンのスタジオで週一回練習してる程度で「オオッ!? コレとかスゲー PUNK じゃん!」とか言ってるようじゃコレは死ぬまで理解できねーぜ!

LoSHi


LEE "Scratch" PERRY & ADRIAN SHERWOOD
Dubsetter
ON-U sound /
Beat Records
LEEとADRIANが組んで、サイテーなアルバムが出来るハズがない。コイツらなら、目をつぶってたってサイコーなアルバムが出来るに決まってる。コレは前作『The Mighty Upsette』のダブアルバムに当たるが、トラックをテキトーにいじっただけの安モノと一緒にはしないでくれ。すべての曲にたくさんの素晴らしいアイデアが盛り込まれていて、まったく新しいアルバムとしても聞ける。彼らは常にダブの可能性と楽しさを教えてくれる。何度か彼らのプレイを聞きに行ったコトがあるけど、ホントにサイコーのプレイだった。終演後には満足しか残さない、ホントに素晴らしいアーティストだ。

sakana


Port of Notes
Live at Liquidroom
CRUE-L RECORDS
どんなに金をかけて“イイモノ”を作ろうとしても、失敗するのが目に見えているのが世の常。金を持ってるヤツらなんて、“イイモノ”の本当のイミをモノでしか追求出来ないからな。だけど、素晴らしい演奏者が1つの場所に同じタイミングで奇跡的に集まったとしよう、間違いなく"イイモノ"は出来る。その実例が、2008年3月に行われた Port of Notes のライブ。誰がなんと言おうが、コレは"イイモノ"にちがいない。

Sakana


あ・き・ら・め・る
Marginalman a.k.a. DJ TUTTLE
HONCHO SOUND
マージナルビートの伝道者・Marginalmanがようやく2枚目を作ってくれた。世界で唯一マージナルビートを自在に操れるコトのできる彼のミックスを聴けば、3分後にはインドも通り越して中近東辺りまでブッ飛んでる気分になる。ヘタすると帰って来れなくなる危険もあるから、聴きすぎには要注意。オレもマージナルビートから抜けられなくなって、彼のレコード屋『Marginal Records』を彷徨う日々。流行りモノがキライだと言うなら、まちがいなく聴いた方がイイ。ってゆーか、まだ聴いてないの?

Sakana

A HAPPY NEW ANARCHY
BOGULTA
DE-FRAGMENT
例えば今からヤミ鍋を始めるとして、基本ベースくらいは鳥とか魚とかキムチでとるのが普通なのに、気がつけば見覚えのない健康飲料水に白ミソベースでスタートしてて、「イミわかんねー」とか言いながらも口に運んでみると案外イケてて、しかも部屋の電気を消して“本気ヤミ鍋”してるモンだからナニが入ってんだか全然分からなくて、ワケの分からない放射能放出系突然変異物まで混ざってたりで「イミわかんねー」とかブツクサ繰り返しながらも、口に運んでみるとやっぱりウマい……そんなカンジ。つーか、ごった煮。

LoSHi


mudy on the 昨晩
Kidnie
残響record
“昨夜”“昨日”“昨今”だったら日常会話でもけっこう使うけど、“昨晩”ってのはどんなシーンで使えばイイか迷っちまうから、結果的にあまり使わなかったりする。そんなワードを on the しちゃってるコイツらのサウンドは、一曲一曲の中で変拍子から変拍子へと次々に表情を変え、オレたちをドコか遠くの異世界へといざなってはドキをムネムネさせてくれちゃったりなんかする DANCE MUSIC!

LoSHi


Perfect!
V.A
ROSE RECORDS
エレクトロニカにヒップホップ、ロックミュージックにコスミック、メロコアにシンガーソングライター。果てには解散ライブまで詰め込んじゃってるROSE RECORDSのコンピレーション。ココまで聞いただけだと、統一性もクソもないように思える。だけどソイツは大きな早とちりってヤツだ。このアルバムには、たとえそんな感動的な空とはかけ離れたフツーの空の下にいながら聴いたとしても、天辺からケツの穴まで、様々なシーンの“夜明け前の空”を感じさせてくれる。CDの売れない今のご時勢、コレ以上ないくらいの希望を感じさせてくれるサイコーの一枚。

LoSHi


メイド イン ジャパニーズ
イルリメ
カクバリズム
ノスタルジックな甘さの染み込んだメロディーにいつもの遊びゴコロをプラスして「オイオイ、ソレは過剰摂取なんじゃねーの?」と思えるほど POP になった下味を、脳内ユルめにフワッとザク切れのリリック&キャリアに裏打ちされた芯のある HIPHOP で調理。果たしてどんなモンが出来上がるかと思いきや、ストライクゾーンど真ん中の直球155km/h! “これぞイルリメ”!

LoSHi

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The backlash is on! No more silkscreened blazers and wigger hats. It’s time to get OLD. You can skip the polyester, but men in fedoras and briefcases walking down the street with women in sensible shoes and beige cardigans is a classy way of saying “peace” to your early 20s.

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Dressing alike is for tween twins, Norwegian new parents, and roommates that are scared of the world.

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