RECORDS



The Very Best
Warm Heart Of Africa
moshi moshi records / Hostess
このCDの中身はこんな感じ : 酒を飲み過ぎてどうしても裸で踊りたくなったから服を脱いでその場でピョンピョン跳ねてたんだ。そしたら、どこからともなくマサイ族の衣装をまとった笑顔の若い衆が現れてオレを囲んで踊りが始まった言葉は通じなくとも心は通じてる、それはとても素晴らしい事だと実感できた。やがて祭りも終わりオレは寝ゲロの上で目を覚ました。
SAKANA


すっばらしい!ほどよいニューウェーブからの影響と近頃きている辺境ディスコな感じが最高に今な気分で素敵にナウい!残念なことに名曲めいたものは一つもないので、来年には「ああ、こんなのあったねー」みたいな扱いになってしまいそうなんだけど、それでもこの瞬間の胸の高鳴りは嘘じゃないです!
LoSHi


PASCAL BABARE
THUNDER CLAP SPRING
BLACK MAPS
まだマスターベーションすら覚える前の幼子が誰かに読んでもらおうと手にしている絵本。必要なものも不必要なものも詰まっているその絵本を誰かに読んでもらった時に、幼子は無意識ながらに一つ覚える。そして同時に一つ失うのだ。何かを得ると同時に何かを失う。それは成長していく過程で至極当然のことであり、特に悲しむべきことではないが、それでも“失う”という行為が持っている儚さのせいか無性に振り返りたくなったりもする。その瞬間に感じるノスタルジック。それに似た何かがここには詰まっていた。
LoSHi


WARP20 (Chosen)
V.A
WARP RECORDS
20年もこんな狂った音楽を次々に世へ晒し続けてるだなんて、やっぱりワープはどうしようもなくキチガイだよ!最高ですかー!最高でーす!
LoSHi


“キチガイと天才” 紙一重だからこそ面白い。それが WARP というレーベルだ。一度聞いただけじゃ絶対に理解できないが、聞き込む程にズブズブにハメられ続けて20年。この20周年記念アルバムは世界キテレツ大百科音楽編と呼ぶにふさわしい。人類として保存し続ける価値があるものなり。
SAKANA

The New House
Kill The House
Second Royal Records
やっと出て来た感じ。コピーコピーの音楽性とロジカルに組まれたパソコンの中で作られたお行儀のいい音楽しか日本人は作らないのかと思っていたけど、不意に現れたコイツらには期待したい。突抜ける感じを持ってる、もちろん突抜けきってはいないだけど。その片鱗を感じる事ができた。それだけでも今の日本じゃ珍しいい事だ。ただこの手のバンドは7インチ切って、それでおしまいっていうパターンも多いから期待しすぎるのもよくない。
SAKANA


ROMANCE
Arikara
MAGNETIC RECORDS
ロックなんて音楽の大半は片田舎の青二才が「ロックンロールで世にでねえか?」なんて同じような青二才を安い文句で誘って、セックスやドラッグといった人参まで一直線で駆け抜けたときに生まれるものなのだけれど、どうにも田舎すぎるとセックスやドラッグに対しての情報が不足しているらしく、理解しがたい方向に駆け抜けてしまうらしい。チンコとチンコじゃセックスはできない。チンコとマンコで初めてセックスができるんだ。君たちの音楽じゃマンコはなかなか近寄らない。それはロックンロールじゃないんだ。わかるかい?
LoSHi


TYONDAI BRAXTON
CENTRAL MARKET
BEAT RECORDS / WARP RECORDS
VICEのレビューを毎号チェックしてるヤツなら、Battles くらいは知っていて当然だと思う。知らないヤツはこの先読まなくていい時間の無駄だ。その Battles の頭脳とも言うべき TYONDAI BRAXTON のソロ作品が発表された。テーマはオーケストラだ。エクスペリメンタルでロックでアバンギャルな壮大な叙事詩が目の前に広がったよ。ジャンルに縛られ窮屈になった頭をトロントロンにしてくれた。音楽に飽きちゃったとか抜かす前にこれは聞いとくべきだ。
SAKANA

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