-4971

MOVIE REVIEWS

『脳内ニューヨーク』
常に時代の6.35年先をナナメ12度で突っ走る脚本家チャーリー・カウフマン初の監督作品。内容が内容なだけに賛否両論激しく分かれる作品として騒がれるコト間違いなしだが、少なくともオレの中ではDIRECTORS LABELシリーズとして...
-4972

SHINYA TSUKAMOTO

日本の監督・塚本晋也は監督のみならず、製作/撮影/美術/編集もこなしてしまう奇才だ。中学時代から自主映画を製作、1988年に制作費1,000万円をかけて製作した一般公開第1作の『鉄男』がローマ国際ファンタスティック映画祭グランプリを獲得した。当時、映画祭に自ら足を運ばせるという考えすら思いつかなかった...
-4973

HIDESHI HINO

その昔“スナッフビデオ”と言えば、都市伝説の最たるモノの1つだった。いわゆる“娯楽目的で流通するために撮影された殺人ビデオ”ってヤツだ。誰もその実物を観たコトはなかったものの、その存在だけはまことしやかに囁かれ、人々の好奇心を刺激した。とりわけ憲法第9条という巨大な南京錠で外部の悪魔どもから守られたこの...
-4974

RECORDS

oaqk
Munchen

penguin market
オレがもしレコード屋の店員だとして、このアルバムを買った“なかなか可愛いオンナのコの客”から告白されたとしよう。近所のファミレスで音楽や村上春樹について散々話すのはOKだ。焼き鳥屋で暗い話をサカナに飲むのも悪くない。...
-4975

MOVIE REVIEWS

『30デイズ・ナイト』
映画作りで本来的に忘れてはならないのは、あくまでも映画が“大衆娯楽”の1つであるという点だ。スクリーンに広がる非現実的な世界に観客を取り込み、その世界を共有する。それこそが映画人にとっての歓びのハズ。そしてCGは、非現実的な映画の世界を築...
-4976

RECORDS

The Very Best
Warm Heart Of Africa

このCDの中身はこんな感じ : 酒を飲み過ぎてどうしても裸で踊りたくなったから服を脱いでその場でピョンピョン跳ねてたんだ。そしたら、どこからともなくマサイ族の衣装をまとった笑顔の若い衆が現れてオレを囲んで踊りが始まった言葉は通じなくとも心は通じてる、それはとても素晴らしい...
-4977

“HISHIMEKU”

By Naoki Matsuyama

...
-4978

“100K”

By Keiichi Nitta

...
-4979

GETTING OVER THE SIN OF ONAN

オナンの罪を乗り越えて

誰しもがいつの間にか自然と覚え、その行為の罪深さに思い悩み、そしてオトナになるきっかけを与えてくれる行為。まさに人が持って生まれる原罪の1つとして数えてイイであろう、それこそ“オナニー”だ。この語源を調べてみると、『旧約聖書』に出てくるオナンという1人の男に行き着く。彼は早死にした兄の代...
-4980

FEUDAL DELUSIONS

ミサイルを抱えたラストサムライ羽柴秀吉は北との臨戦態勢万事OK

今年の4月にはテポドン発射を、さらには5月末に2度目となる地下核実験を行った北朝鮮。日本国民はそうしたキチガイじみた北朝鮮の行為にブチギレつつも、いつの日かホントに自分たちの頭上に落ちてくるんじゃないかという不安が募りまくってビクビクしているコトだろう。そんなみんなを奮い立たせるため、今回オレたちが紹介したいのは“北朝鮮の行為に対して興奮している日本人リスト”のト...
-4981

RECORDS

YACHT
See Mystery Lights

「3度のメシよりファッションが好き」と豪語するアタマの悪そうなアパレル店員に毎日ウンコを食わせたら作れそうな音楽。人とちがうコトがしたいって言うヤツほど人と同じコトを知らないうちにしてるんだけど、そういうヤツに人とちがうコトを強引にでもやらせてみると案外イイカンジに捻くれたりして、...
-4982

GAME REVIEWS

REVIEWED BY ASTRAM

ゴッドファーザー II
今回お届けするのは、泣く子も黙るイタリアンマフィアを題材にしたゲーム『ゴッドファーザーⅡ』だ。このゲームの目的は、他勢力をブッ潰して自分の勢力をトップにするコト。そのため、まずは様々なシンジケートを牛耳る必要がある:ギャンブルや娯楽産業、宝石輸入業、あるいは建設業などの様々な業種を敵から乗っ取ることで、自分の勢力に取り込めるってなワケだ。...
-4983

KEIICHI SOKABE

“自分のロックは異物であって欲しい”と願う下北のパンクロッカー

オレが曽我部恵一の音を初めて聴いたのは12年前のコト:初めてロスへ行った時に現地の知り合いに渡すミヤゲとして持っていったのがサニーデイ・サービスのCDだった。周りに砂漠以外なにもない真っすぐなフリーウェイを何時間も走り、その車内でサニーデイを爆音で流したのを憶えている。真夏のロスの強い日差しとエアコンの壊れた暑い車内に流れるサニーデイの切ないメロディー。今でも鮮明に思い出せるほどの思い出だ。それから3年後の2000年にサニーデイ・サービスは解散。サニーデイ・サービスのリーダーだっ...
-4984

RECORDS

QUESTION
KIRIHITO

大人の生活をする上でTPOってのはとても大事だ。たとえお前のMP3プレイヤーからKIRIHITOが流れていたとしても、満員電車や街中で叫びながら踊りだしたりしてはならない。言ってることがわかるか? KIRIHITOをMP3プレイヤーにいれるのはマジで危ないってことさ。...
-4985

MARKY RAMONE

“ロック” というコトバを聞いて、「たかが音楽だろ?」と思うヤツは腐るほどいるだろう。だが、そんな “たかが音楽” に人生を変えさせられたヤツだって同じくらいいるのも事実。かくいうオレもそのうちの1人だ。
 ピストルズが「アハハ、騙された気分はどうだい?」と残して解散し、社会的弱者の味方として国への対決姿勢を一貫したクラッシュでさえ、メンバーの不仲など...
-4986

LITERARY

若き日本人の肖像
吉永マサユキ
この男の写真からは、この男自身の “汗” を感じる。この手のアーカイブ・フォトではすべからずして一時的な関係性を被写体と築く必要があるが、彼の場合、その中でもちゃんと被写体と時間を有意義に共有している。だから敢えて言うなら “一緒に汗をかいて写真を楽しんでる” ってカンジ。そういう写真って、最近じゃ田附勝の『DECOTORA』くらいのモンだ( “汗臭さを放つ写真集” というのはどうも男にしか出来ないワザのようだぜ。写真家志望の男性諸君、男が街中でスナップを撮りにくくなった今、キミたちに残さ...
-4987

FLINGING DVD FRISBEES

今回はVICE関連のDVDを紹介する。
Epicly Later’d Vol.1-1, Vol.1-2
スケートオタクのみんな、念願の『Epicly Later’d』日本版が出た。US版はリージョンコードが1だったから国内のDVDプレイヤーじゃ見れなかったが、コレでようやくオレたちでも見れるようになった! VICEで連載もしている『Epicly Later’d』の “映像版” ってコトで、登場人物もみな知ってるヤツらばかりで懐かしく感じられる。今回は2枚同時のリリースで、中...
-4988

RECORDS

SHOUT AT THE DONER
KID606

大学のおエライさんがブッちゃける世紀の大発見よりも衝撃的なエレクトニック・ミュージック。曲がブッ壊れちゃうギリギリのトコまで混乱させてくれる一方で美しいと感じさせてくれる KID606 の型破りなトラックに脳ミソをグワングワン揺らされちゃって下さい。...
-4989

GAME REVIEWS

REVIEWED BY ATFC

Skate 2
スケートと聞いて、つい “えっ、氷の上で滑るスケートのゲームなんて出るの?” と思っちまったオレだけど、コレは “路上” の方のスケート、いわゆる “スケボー” ってヤツだ(VICE読んでるヤツらにこんなコト書いてたら怒られちまうな)。とにかく画質や臨場感はハンパないぜ! ストーリーの始まりなんかは “え? コレは映画ですか?” と思うほどのクオリティで実際のプロスケーターが主演している。正直感動した、EURO2008でのトルコ以来の感動だな。あの時のトルコはケガ人続出、試合は逆転、またまたケガ...
-4990

A MAN & ROOSTER

ラグジュアリーとリアルの境界

ホテルニュートーキョーこと今谷忠弘。2003年にソロユニットとして始まったホテルニュートーキョーは、現在、彼が指揮をとるカタチでバンド編成が組まれている。先日〈ROSE RECORDS〉よりリリースされた『2009 Spring/Simmer』は、ポップでありながらも“ラグジュアリー”なサウンドで表現されたアルバムだ。今回、VICEパーティーのDJではお馴染みのRoger Yamahaが今谷氏と話をした。Roger曰く、2人で未来を夢見つつもエロトークしながらコーラを飲んでいた頃からの10年来の付き合いだとか。...
-4991

THE IMMORTAL SAGE ENLIGHTENED BY PSYCHEDELICS

サイケデリックなドラッグ仙人

VICEをただコレクションとして本棚にしまっているだけのヤツじゃない限り、コレを今読んでいるキミはRoe Ethridgeの写真に必ず目を通したコトがあるハズだ。彼はVICEお抱えのフォトグラファーとして、或る時はVICE FASHIONを、また或る時は作品を提供してくれている。だからみんなも彼の写真を必ず見ているってワケだ。
 彼の写真の特徴はと言うと、いつもバラバラな被写体の写真で構成されているというコト:人、動物、風景、建物の写真がゴチャ混ぜにミックスされているんだ。どれも...
-4992

RECORDS

Jurasy human
OORUTAICHI

ウリチパン郡のメンバーとしても活躍する "OORUTAICHI" がミックスCDを制作。世界中のありとあらゆる音楽を、まるで子供たちがブロック積みで遊んでいるかのように、先の予想出来ない方向へと繋いでいく。目まぐるしい変化を遂げるこの音の風景を喩えるなら、こう:ファンシーオレンジ飲んだらとっとこハム太郎になっちゃって、そのまま宇宙までブッ飛んじゃうカンジ。ワオッ! サイコーだろ?...
-4993

GAME REVIEWS

REVIEWED BY ASTRAM

今月からVicelandでGame Reviewsがスタート。
ココでは、海外からの移植ゲームを中心にピックされたゲームのレビューが展開していく予定だ。...
-4994

THE DEVIL'S SON KEIICHI NITTA HAS A BABY - PART 2

悪魔の申し子・Keiichi Nittaにミニデビル誕生

不良って、例えばどんなコトしてたの?
シンナーやったりとかさ。とりあえずガスすいまくったよね。もうガスがチョー流行っちゃって(笑)。ガス吸いヤパイよ? ライターのガスとか入れる予備あるじゃん? アレとか思いっきり吸うと、超ハイになんの。なんかヘンなカンジになるんだよ(笑)。でもさすがにもう子どもじゃないから、...
-4995

THE DEVIL'S SON KEIICHI NITTA HAS A BABY - PART 1

悪魔の申し子・Keiichi Nittaにミニデビル誕生

フォトグラファー・新田桂一は、テリー・リチャードソンのアシスタントとし て、ある時は“テリーの相棒”、そしてある時は“テリーの専属モデル”となって 6 年ものあいだ彼を支え、世界のファッション・フォトの最前線を見つめてきた。 そんな彼は、ボディの隅々に入った様々なタトゥー(ライオン、ドクロ、ネコ etc……)を見ても分かる様に、全てにおいて“カオス”な存在。日夜、酒とパー ティーにまみれながらも昼はファッション・フォトグラファーとしてストロボを...
-4996

POPGROUP RECORDINGS

POPGROUP Recordingsは、自分ならではの表現を持ち、世界に影響を与えるアーティストたちが所属するレーベルの1つ。作り手が納得するクリエイティブなモノを世の中に打ち出すコトを信念に活動している。リリースされている作品も間違いないなくカッコイイ。そこで今回はレーベル特集というカタチでみんなに紹介しようと思う。...
-4997

LITERARY

抜首遊戯
駕籠真太郎
世界初にして今後も他から出るコトはないであろう東南アジアの妖怪『抜け首』を題材にした同人誌。まあこのカバーイラストを見れば一目瞭然だけど、抜け首がどんなモンなのかを知りたければ、この本の冒頭文を読んでくれ。“エログロ/スカトロ/猟奇/人体改造”、ありとあらゆる不謹慎ネタを扱ってきた駕籠真太郎。そんな彼...
-4998

THE EROS OF BODILESS HEADS

抜け首エロス

タイを含む東南アジア全域に伝承される妖怪『抜け首』。普段は何の変哲もない人間だが、夜になると胴体から首と内臓が抜けだし、妊婦や子供を襲っては生血をすする。当然ホラージャンルでも人気の存在であり、タイだけでも10本近い抜け首映画が製作されている。...
-4999

RECORDS

BUBBLE YOU
2MUCH CREW

ひょんなコトからウンコチームとチンコチームに分かれて始めた午後の草野球が意外にも18回ウラまでもつれちゃって、誰かが「ハラ減ったからヤメよーぜ」って言う前にピッチャーがあさっての方向へ気まぐれで投げてみたボールを一番最初に見つけた奴が OUT! そんな、フリーキーでチープな初期衝動の溢れまくった一作。そのヘンのスタジオで週一回練習してる程度で「オオッ!? コ...
-5000

LOOK OUT JAPAN! HERE COME THE GIRLS

日本の明日はオンナが背負う

写真家・インベカヲリ★は、★までつけてインベカヲリ★。ポップでサブカルな彼女の作品のテイストは、一見すると流行り廃りの一部であるかの様にも見えるが、しかしそれ以上に執拗なほどの作品の数はそれらが偶然や気まぐれの上に出来上がったモノではないということを証明している。彼女の作品の背景には、彼女ならではの“作家としての目線”が確かに息づいている。...






Vice Newsletterに登録しよう!

 

If all the “hot” normal girls knew how little we want to fuck them, they would shit a brick of coke.

Comments/Enlarge
See all


A lot of nerds are into Asian girls because they’re less demanding, but Jesus Christ ladies, can we at least pretend you two weren’t brought together by laziness?

Comments/Enlarge
See all



ARGENTINA | AUSTRALIA | AUSTRIA | BELGIUM: FRANÇAIS/NEDERLANDS | BRASIL | BULGARIA | CZECHOSLOVAKIA | CANADA: ENGLISH/FRANÇAIS | DEUTSCHLAND
ESPAÑA | FRANCE | GREECE | ITALY | 日本語 | MEXICO | NETHERLANDS | NEW ZEALAND | PORTUGAL | SCANDINAVIA | SCHWEIZ | SOUTH AFRICA | UK | US

HOME | MAGAZINE | DOs & DON'Ts | BACK ISSUES | ABOUT
© 2004-2009, Vice Magazine Japan| Privacy Statement | Site Development: Solid Sender