イタリアにおけるポルノの第一人者、
アンド・ジラルディとの楽しいひと時 (Page 2 of 2)
INTERVIEW BY TIM SMALL
PHOTO BY EDWARD SCHELLER
ARCHIVAL IMAGES COURTESY OF ANDO GILARDI AND PATRIZIA PICCINI

〈Phototeca〉誌 第5号『 “大惨事、災難、そして最終的解決策” 』特集(1981年冬)からの見開き。テキストには “影、ネズミ、キバ、ケツ、ミイラ、怪獣、そしてチンコ:最後の破壊的兆候退化の前兆予言的兆候……じゃないかも?” と書いてある
確かにね。2番目の理由は?
左翼の知識人以上のろくでなしはいないからだ。とりわけ “戦後における左翼連中の論理的判断能力” のコトを私は言っているんだが、1つ考えてみて欲しい:アンタがなけなしのカネのために毎日汗水垂らして工場や畑で必死に働いてるとしよう。ソレはまるで “朝起きてすぐにケツをファックされる” ようなモンだと言える。そしてアンタは仕事をしながら疑問に思う “オレはたった数円のためにケツを捧げてるのか?” と。1日ずっとそんな風にケツをファックされた挙げ句、うちに帰って今度は “アナルレイプをご丁寧に説明する新聞” を読めるか? ソレがどんな新聞なのか、具体的に言ったらこんなカンジさ: “自分のケツを捧げていると思うだって? 無知で教養のないヤツめ、コレを読めばオマエの目が覚めるぞ! ケツをホラれるコトが一体どういうコトなのか、オマエの知らなかったコトまで丁寧に説明してやる。オマエはハラの中までヤラれてると思ってるかもしれないが、実際にはノドの奥までヤラれてるんだ!”。こうした新聞ってのは、たいてい社内だけで配られる。つまりは “そんな記事の書かれた労働組合の雑誌を、罰金を課されたり職を失うリスクまで冒してまでして自由時間にコソコソ読み、そして仕事仲間に職場全体でのアナルレイプについて話をするか?” ってコトさ。あり得ないだろう?
Read the rest of this entry »