VICELAND TODAY - 03/2010



Oh, Now I Remember! - Part.3

30/03/2010

写真展『Now I Remember』が出来るまで

TEXT AND PHOTOS BY KAZUYUKI MATSUSHITA
EDITED BY TOMOKAZU KOSUGA

3月12日 アフターパーティー

r001964812日の深夜、青山の〈Le Baron〉でアフターパーティーが開かれた。DJとして、Todd/JR/Aaronの3人が参加。他にもKeiichi Nittaや、《T19》のAkeem The Dreemが参加してくれた。

このパーティーで誰よりも飲み、誰よりも楽しんでいたのがSpanky。それだけに、後半は席でずっと寝込むほど。パーティーも終わって帰ろうって頃にようやく彼を起こせたんだけど、起きるや否や、お気に入りのラジカセを抱えて音を鳴らし始めたから、もうみんな爆笑だった。


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The Pornographer’s Manifesto - Part.2

30/03/2010

イタリアにおけるポルノの第一人者、
アンド・ジラルディとの楽しいひと時
(Page 2 of 2)

INTERVIEW BY TIM SMALL
PHOTO BY EDWARD SCHELLER
ARCHIVAL IMAGES COURTESY OF ANDO GILARDI AND PATRIZIA PICCINI

〈Phototeca〉誌 第5号『 “大惨事、災難、そして最終的解決策” 』特集(1981年冬)からの見開き。テキストには “影、ネズミ、キバ、ケツ、ミイラ、怪獣、そしてチンコ:最後の破壊的兆候退化の前兆予言的兆候……じゃないかも?” と書いてある

〈Phototeca〉誌 第5号『 “大惨事、災難、そして最終的解決策” 』特集(1981年冬)からの見開き。テキストには “影、ネズミ、キバ、ケツ、ミイラ、怪獣、そしてチンコ:最後の破壊的兆候退化の前兆予言的兆候……じゃないかも?” と書いてある


確かにね。2番目の理由は?

左翼の知識人以上のろくでなしはいないからだ。とりわけ “戦後における左翼連中の論理的判断能力” のコトを私は言っているんだが、1つ考えてみて欲しい:アンタがなけなしのカネのために毎日汗水垂らして工場や畑で必死に働いてるとしよう。ソレはまるで “朝起きてすぐにケツをファックされる” ようなモンだと言える。そしてアンタは仕事をしながら疑問に思う “オレはたった数円のためにケツを捧げてるのか?” と。1日ずっとそんな風にケツをファックされた挙げ句、うちに帰って今度は “アナルレイプをご丁寧に説明する新聞” を読めるか? ソレがどんな新聞なのか、具体的に言ったらこんなカンジさ: “自分のケツを捧げていると思うだって? 無知で教養のないヤツめ、コレを読めばオマエの目が覚めるぞ! ケツをホラれるコトが一体どういうコトなのか、オマエの知らなかったコトまで丁寧に説明してやる。オマエはハラの中までヤラれてると思ってるかもしれないが、実際にはノドの奥までヤラれてるんだ!”。こうした新聞ってのは、たいてい社内だけで配られる。つまりは “そんな記事の書かれた労働組合の雑誌を、罰金を課されたり職を失うリスクまで冒してまでして自由時間にコソコソ読み、そして仕事仲間に職場全体でのアナルレイプについて話をするか?”  ってコトさ。あり得ないだろう?
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The Pornographer’s Manifesto - Part.1

29/03/2010

イタリアにおけるポルノの第一人者、
アンド・ジラルディとの楽しいひと時
(Page 1 of 2)

INTERVIEW BY TIM SMALL
PHOTO BY EDWARD SCHELLER
ARCHIVAL IMAGES COURTESY OF ANDO GILARDI AND PATRIZIA PICCINI

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オレたちはつい最近、はるばるポンツォーネまで行ってきた。その理由は、カメラマンであると共に作家/ジャーナリスト/編集者でもあり、同時に “イタリア半島で最もスケベ” な89歳、アンド・ジラルディに会うためだ。ジェノバから約40キロほど離れたピエモンテ州にある静かな北イタリアの村に、彼は住んでいた。そして恥ずかしいコトに、オレたちはその数週間前まで彼の存在を全く知らなかった。

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Live Freed or Die - Part.2

26/03/2010

フクロネズミ的生活』の著者ドリー・フリードとの対談 (Page 2 of 2)

BY AMY KELLNER PHOTOS COURTESY OF DOLLY FREED

jp-v6n6-18どうして航空宇宙エンジニアになろうと思ったの? ソレって、 “フクロネズミ的生活” とはまるで正反対の生き方ってカンジだけど。
えーと。まず第一にアタシ、SFモノを読みすぎてたみたい。

アハハ。
コレが冗談じゃないのよ。それからアタシ、数学が得意だったの。人からも「 “本の虫” で尚かつ数学が得意なら、エンジニアになれ」って言われちゃって。ソレにアタシ、なにかスゴく重要で人類全体に影響を与えるようなコトをしてみたかった。覚えてる? アタシって、ちょっと生マジメな性格だって言ったでしょ? つまり、理想に燃えてたのよ。 

宇宙船を作ってたの?
シャトル設計のプロジェクトに参加してたわ。
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MOVIE REVIEWS : 『17歳の肖像』

26/03/2010

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17歳の肖像』

舞台は60年代のイギリス。当時のイギリスと言えば、まだまだ男尊女卑の時代。本作の主人公・ジェニーのように厳格な両親を持ったお嬢様の場合、両親が大学に入れてくれたとしても、結局は両親も玉の輿が目的なのよね: “娘を名門大学に入れて玉の輿させるぞ” みたいにさ。
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Live Freed or Die - Part.1

25/03/2010

フクロネズミ的生活』の著者ドリー・フリードとの対談 (Page 1 of 2)

BY AMY KELLNER PHOTOS COURTESY OF DOLLY FREED

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ドリー・フリードはアタシのヒーロー。彼女は78年当時、18歳という若さでありながら、スマートかつファニーで率直なメッセージを1冊の本として出版したの。そのタイトルを『Possum Living: How to Live Well Without a Job and With (Almost) No Money( “フクロネズミ的生活” 〜ほぼ無一文でステキに生きる方法~)』っていうんだけど、その中でドリーは、彼女とその父親が実践していた “世間のしがらみから解放されるステキな原始的ライフスタイル” を紹介しているの。

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Swansea Love Story

25/03/2010

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『VBS.TV』から最近の映像を紹介。

イギリスはSwanseaという田舎町では、ヘロイン中毒の若者が過去4年で180%にまで増加。そんな若者たちを6ヵ月にわたって撮影した映像だ。登場人物たちの訛りが強いため、英字幕がついている。だからみんなも比較的観やすいだろう。

第2話に〈needle exchange〉という場所が出てくるが、ココでは、ヘロイン中毒者にせめて清潔な注射針を使ってもらおうと、注射器を無料配布している。中毒者にとっては、ハリがキレイだろうが汚かろうがどうでもイイ話だからな。そしてヘロインを混ぜるキレイな水がなければ、そこらヘンにタマッた泥水や雨水を使って打つ連中もいる。だからハリと一緒に “キレイな水” の入った小さなカプセルも渡されるようだ。

Swansea Love Story
http://www.vbs.tv/watch/rule-britannia/swansea-love-story-1-of-6–2


Oh, Now I Remember! - Part.2

24/03/2010

写真展『Now I Remember』が出来るまで

TEXT AND PHOTOS BY KAZUYUKI MATSUSHITA
EDITED BY TOMOKAZU KOSUGA

3月12日 取材とオープニングパーティー

r00195091時間が経つのは早いモノで、とうとう写真展『Now I Remember』のオープニング当日の朝を迎えた。と言っても、オープニングパーティー前にはメディア数社による5時間もの取材が控えている。

この日も、昼過ぎには彼らのホテルまで向かったオレ。するとどうだろう、ホテル前に到着したタイミングでアーティスト8人全員が出てきたんだ! “なんでそんなコトで驚くんだ?” と思ったキミ。外人のアテンドってのは、時として日本人の常識が通用しないモンなのさ。とにかく、全員が遅刻せずに揃って出てきたその光景にオレは感動したってコト。

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写真展『California Screaming / Don`t tread On Me』

24/03/2010

benexhibitVice UKで活躍しているフォトグラファー・Ben Raynerが日本で展示を行なう。1985年にロンドン生まれた彼はロンドン東部で育ち、14歳から写真を撮り始めた。そしてインディーズロックやパンクバンドにインタビューや撮影しながら、バンドのzineを制作していた彼は、2004年から〈Dazed and Confused〉誌にてポートレートやファッションフォトに手を伸ばす。その後、VogueやTokion、Vice、Nylonといった雑誌の撮影を手がけるようになった。

今回の個展は、2009年に出版された2冊の写真集から構成される予定とのコト:写真集『California Screaming』は、カルフォルニアの美しい昼間やイカレた夜を切り取ったモノ。そしてもう1冊の写真集『don’t tread on me』は、人々が日頃胸のうちに秘めている怒りや浮かれた気持ちを撮り集めたモノ。2009年1~3月にニューヨーク/ロンドンにて撮影された。

彼の写真は以下のページで予習しておこう。
AT HOME WITH ALICE
From the Annual Vice Photo Issue

HANGOVER CURES

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Motherboard.TV : 水中生活を送るDennis Chamberland

19/03/2010

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NASAにおける潜水技術の第一人者として、海底探査をキャリアとするDennis Chamberland。現在、彼は世界初の地下都市を開発中だ。地下の全てを分析するコトは、オレたちの探検心をくすぐるだけでなく、環境破壊のカギをも握る。「10年後には潜水艦生活も夢じゃない」と彼は語る。


LINK : The Aquatic Life of Dennis Chamberland