VICELAND TODAY

MOVIE REVIEWS『フィリップ、きみを愛してる!』

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Photos: Patti Perret ©2009 EUROPACORP

キミがもし過去にドラマ『プリズンブレイク』にハマッてシーズン1の全話を徹夜して見終えた経験があるとしたら、本作を見て拍子抜けするかもしれない。というのも、本作でジム・キャリー扮するサギ師のスティーブンは劇中で幾度となく脱獄に成功するからだ。『プリズンブレイク』の主人公・スコフィールドが脱獄のためにクマなく彫った “脱獄用ヒント全身タトゥー” も、スティーブンの前では骨折り損ならぬ “墨彫り損” ってヤツ。しかもヤツの才能はそれだけじゃない:サギで大金を稼いだり、素人が弁護士を装って勝訴。時には、と或る医療管理の大手企業でCFO(財務担当役員)に。そこでも“誰もキズつかない方法”で大量のアブク銭をゲットし、大豪邸を建ててしまう。それからそれから、もっと言うとスティーブンは実在する人物だ。そう、コレは現実の物語をベースにしている作品なのさ。

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CREATORS PROJECT LAUNCH PARTY

TEXT AND PHOTOS BY TOMOKAZU KOSUGA

_mg_21306月26日(土)にマンハッタンは8th Avenueに位置する〈milk studio〉にて、ViceとIntelがパートナーシップを組んだイベント〈The Creators Project〉が開催された。コレは同名のウェブサイト〈the creators project〉のローンチ記念イベントだ。とにかくハコがデカい上、1/2/8階の計3フロアで展開(しかも昼2時〜夜中2時までの12時間ブッ通しで行なわれた)。

参加アーティストや作品の詳細は上記の公式サイトで確認してもらうとして、ココでは軽く本イベントの様子を紹介する(クソッたれなほどに広すぎ+人が多すぎだったため、一部だけを載せる)。
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Me and Something

by Keiichi Nitta

VICEとの忘年会の帰りに見つけた禁煙マーク。禁煙は出 来ても禁酒は出来ないな。この日はみんなベロベロに酔  っぱらいまくってて最高に楽しかったな~。この後はカ ラオケで朝までいっちゃった~。

忘年会の帰りに見つけた禁煙マーク。禁煙は出来ても禁酒は出来ないな。この日はみんなベロベロに酔っぱらいまくってて最高に楽しかった~。この後はカラオケで朝までいっちゃった~

オレの名前はKeiichi Nitta。そんなに自己紹介しなくても、みんなならきっと知ってくれてるハズ。今までもViceのファッションシューティングを手がけたり、Viceland.comにインタビュー記事を載せてもらったコトがあるからね。まあ念のため説明しておくと、写真家として今は日本で写真の仕事をしてる。その前にはTerry Richardsonのアシスタントを7年やってた。昔のオレについて知りたかったら、このインタビューを読んでくれ。

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Deep in the Woods

深い森の中で ~人里離れた場所の昔話~

BY ROBIN BARBER
TRANSLATED BY YUKA UCHIDA

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写真家であると同時にキュレーター、はたまた〈tinyvices.com〉運営者、そして元Viceフォトエディターといった名だたる経歴を持つティム・バーバーが近頃、或る写真群を山ほど持ってきてくれた: “大地へ帰れ運動” まっただ中の平穏な70年代に、彼の両親が仲間のヒッピーたちと撮り集めた写真だ。初めこそオレたちは「ワオッ、ティムの両親ってばイケイケじゃん!」などと言っていたが、いつの間にかこう言うようになっていた:「ワオッ、この写真ってばメチャクチャキレイじゃん! ……オレたち、こんな都会の落とし穴みたいなトコで一体なにやってんだろ? この写真に写ってるような場所でヤギやワシと一緒になりながら、すがすがしい空気や冷たい雪を楽しむコトだって出来るのに!」とね。するとティムが、今度は1冊の手記を見せてくれたんだ。それはティムの父・ロビンが、遠い昔は思い出の日々について綴ったモノだった。マジでクールなティムパパの好意で、みんなにも田舎生活の断片を見せられるコトになったぜ。
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The Continuing Adventures of Jamie Lee Curtis Taete

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Jacob Holdt Is Not a Hippie

アメリカ在住の最強デンマーク人による新作写真

BY HENRIK SALTZSTEIN
PORTRAIT BY CAMILLA STEPHAN
TRANSLATED BY NATSUMI SASHIDA

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コブ・ホールトは現在のアメリカにおいて特に重要なフォトグラファーの1人だ。彼の写真集『American Pictures』は70年代にアメリカのイメージを一新させただけに、彼は “報道写真界の革命児” とも言える存在として君臨している。だからアメリカ人が彼に米国旗を立てたがる理由も分からなくはない。しかし実は彼、デンマーク人なんだ。
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Go Ask Alice (Abridged)

PHOTOS BY BLOSSOM BERKOFSKY
STYLIST: JACLYN HODES
Model: Ruby Aldridge at Next
Makeup: Samantha Trinh for Dior at Atelier Management
Hair: Anthony Campbell for Cutler/Redken at Atelier Management
Photo assistant: Willie Davis

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印度で乱数 by 駕籠真太郎

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『喫煙所』

http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/


SHEPPARD’S VIDEO-GAME PIE

v6n7 06-82 (Final).inddBY STEPHEN LEA SHEPPARD

Photo by Dan Siney
Translated by Lena Oishi



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SILENT HILL:SHATTERED MEMORIES
Platform: Wii
Publisher: コナミデジタルエンタテインメント

『Silent Hill : Shattered Memories』は最高のゲームだ。しかもサイレント・ヒルのファンらに “FUCK YOU!” と中指を立ててるカンジがして尚イイ(そんなオレも1ファンだけど)。長期間にわたって何作もリリースされるホラーシリーズモノの問題点は “元々ショッキングだったゲームの要素に対してプレイヤーが愛着を抱だくようになる” ってコトだ。つまり何作目かに入る頃には、その要素を出すことによって或る意味 “ファンサービス” してるコトになる。例えば『Silent Hill:Homecoming』に “ピラミッドヘッド” がゲスト出演したのを覚えてるだろ? ヤツが『Silent Hill 2』に初めて出てきた時は、ゲーム終盤までこの “ピラミッドヘッド” ってキャラが一体何者なのか分からなくてスゴく怖かったハズだ。だけどシリーズ6作目を数える『Silent Hill : Homecoming』では、ヤツの秘密なんて全てお見通しだ。ストーリーの流れ的に重要キャラだと言えるかもしれないが、結局はファンサービスしたいがために制作陣がシリーズの人気キャラとしてヤツを出演させたんじゃないかとすら疑っちまった。

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Hello Father - Part.2

アートのために自分の父親をストーカー

PHOTOS BY JOHANNA HELDEBRO
INTERVIEW BY ROCCO CASTORO
TRANSLATED BY REIKO ASAI

「このプロジェクトは1冊の本みたいに、章で構成されているの。それぞれの章にタイトルがつけられていて、この写真を入れた章は『遠くから見た私の父』 ってタイトル。第2章『家の中で……私の居場所を探して』は、アタシ自身がパパの家に入った時のコトについて。“私の家と似ているのかしら?” とか “私の写真が飾ってあったりして” と、どんな家なのか興味津々の私を描がいてる」

「このプロジェクトは1冊の本みたいに、章で構成されているの。それぞれの章にタイトルがつけられていて、この写真を入れた章は『遠くから見た私の父』 ってタイトル。第2章『家の中で……私の居場所を探して』は、アタシ自身がパパの家に入った時のコトについて。“私の家と似ているのかしら?” とか “私の写真が飾ってあったりして” と、どんな家なのか興味津々の私を描がいてる」

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